ジェイズ・コミュニケーション株式会社
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入社して5年。いまも学生時代と同じ熱量で様々な開発に向き合えている

 

当社との出会いはものづくりの面白さにどっぷり浸かっていた専門学生時代。
企業を招いて学生が自分の作品をプレゼンする「製作展」に、当時の技術本部長がいらしていたんです。その時に発表した私の作品を高く評価してくださったことが、当社に興味を持ったきっかけ。
その後、当社の面接に訪れた際に技術本部長の知見の豊富さや技術に対する熱意を垣間見たことで、ここでなら新しい技術をどんどん取り入れながら製作に向き合っていけそうだと感じ、当社への入社を決断しました。秋に専門学校を卒業したため、4月に入社するまでの間は当社のアルバイトとして自社製品のSCVXの開発を担当していました。正社員雇用に切り替わってからは、プロダクトソリューション技術部に正式に配属となり、引き続きSCVXの開発を担当。その後、新設されたプロダクト開発部を経て、現在所属しているRevoWorksBU開発部のチームリーダーに着任しました。

 

新しい技術を積極的に取り入れる文化があり、最新の技術や知見がどんどん身につく

現在の部署では、自社製品の設計から実装までをトータルで担っています。いま開発しているのは、コンテナ技術を活用したブラウザで安全にインターネットを閲覧するための製品です。自分自身も手を動かしながら、リーダーとして進捗管理や運用決定、メンバーのタスク管理、開発フローの見直しなどを行っています。入社前に期待した通り、新しい技術を取り入れることに寛容な風土があるため、開発していてとても面白いですね。なかには、実例がないという理由から、新しい技術を使うのをためらう会社も多いと聞きますが、当社はどんどんチャレンジしていこうという方針。実際に、4年ほど前にC言語をGO言語に変えましょうと提案したところ、前例はありませんでしたが採用されました。こうした柔軟性がある会社なので新しい技術のキャッチアップもしやすく、技術者にとってとても恵まれた環境だと日々実感しています。

 

アイデアを活かしながら経験を積み、ゆくゆくは2つのキャリアパスで理想の将来像を実現

技術職として感じる当社の魅力は、単に開発するだけではなく、マーケットのニーズや技術革新などもふまえながら製品化を目指せることがあげられます。年齢や入社年次などに関係なくどんどん発言できる風通しの良さもあるので、自分のアイデアを活かしながらものづくりをしたいというエンジニアにとって、伸び伸びと働けるフィールドだと言えるでしょう。
また、当社では、ある程度経験を積むと、マネジメントコースとプロフェッショナルコースの2通りのキャリアパスから自分の好きな方を選べることも魅力の一つ。いずれはチームリーダーとなりマネジメント重視のキャリアを積むことも、ずっと第一線で技術を磨いていくことも可能なので、ぜひ当社で自分の望む未来を手に入れてほしいですね。

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